子供が二人の中学受験の経験から、中学受験の進学塾に期待したいと思うこと。

中学受験

こんにちわ。

 

うちには3人の子供がいます。

今年(2018年度)は末っ子の長女が中学受験する予定です。

 

上の2人は男の子ですが、こちら2人も中学受験を経験しました。

そして、2人とも私立の中高一貫校に通っています。

 

上の二人は個人経営の進学塾に通っていました。

関西でいう浜学園や日能研などの大手の進学塾ではありません。

そして、長女は難関校に行くわけではないということで家庭学習で中学受験をしています。

 

 

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中学受験で合格したものの

 

上の2人は個人経営の進学塾だったと言えども、大手の進学塾以上に長時間の受験勉強をしてきました。

小学校6年生になると平日は通塾も含めて5~6時間、休日は8~10時間は勉強する毎日でした。

 

おかげさまで、二人とも第一志望だったか、第二志望だったかは別として合格をもらうことができ、元気に学生生活を送っています。

 

ただ、今現在の学校の成績はというと今一つです。

もちろん、私立や国立は同じぐらいの偏差値のお子さんが集まる訳ですから自分の子供がいい成績をとるとは限らないのは承知しています。

 

ですが、二人を見ていると中学受験の勉強を通して、中学校そして高校での本格的な勉強に対応できる勉強のやり方が身につかなかったかな?と思います。

 

ぼく自身は、そういったものを中学受験を通して身に着けたので、

 

なんででけへんねん!!

 

って、残念ながら思ってしまいます。

 

ぼくも中学受験をして私立中学に行き、中高とまったく塾には行きませんでしたし、普段は趣味や遊びで忙しかったです。

それでも時々赤点を取ることはありましたが、それ以外は定期テストではそれなりにいい点数をとっていました。

 

それに比べてうちの上の2人の子供はともに英語は、ずっこけています。

ずっこけたら、ずっこけたままです。(笑)

更に、長男は数学も苦手で超低空、次男は社会の暗記がとっても苦手です。

そして定期テストでは60点前後の点数で満足顔。。。。

 

なんで、こんなに意識が低いのかな。。。って思います。(笑)

 

 

 

中学受験の進学塾でやってほしいなって思うこと

 

2人の勉強を時々見ていて、そんな状態になったのは、もしかしたら小学校の高学年の時期に進学塾でひたすら問題を解き、解答パターンをひたすら覚えることばかりに専念して、じっくり勉強のやり方について考えてこなかったんじゃないかなってことです。

受験テクニックに偏りすぎた。。。ということでしょうか。。。

あくまでぼくの想像ですが。。。

 

これはここを理解しないと、応用問題は解けないぞ。。。とか。

これは理解するだけでなく、暗記することが重要だぞ。。。とか。

自分はこういうパターンの問題に弱いので、克服するにはどうしたらいいんだろう。。。とか。

理科の生物の出題範囲はこれだけあるけど、こことこことここは弱いからもう一度復習しないといけないかな。。。とか

 

たまたま、2人が中学受験の受験勉強でそういうスキルを身に着けられなかっただけかもしれません。

たまたま、2人が通った進学塾の教え方がそうだっただけかもしれません。

なので、必ずしも今の中学受験の進学塾の教え方が悪いと言いたいわけでもありません。

 

ですがもう一度、数年前に戻って子供の中学受験をやり直せるなら、中学・高校に入ってからの勉強のやり方や定期テストの対応で四苦八苦しなくて済むスキルを身につけさせてくれる進学塾を探して通わせたいなってつくづく思います。

 

長男も次男もそうなんですが、学校の定期テストで60点前後でなんとなく満足している様子を見ていると、やっぱり今の中学受験の弊害かなって思います。

今の中学受験って、難問はできなくてもいい、絶対落としてはいけない問題を落とさないようにして合格最低点以上(60点前後でしょうか?)をとりましょうみたいなそんな感じになっているようですよね。

 

それを、学校の定期テストでは試験範囲も狭いし、習ったことを確認するためなので70点、80点。。。できれば100点とるぐらいの執着心を持つよう意識を変えさせるのに苦労しています。

 

 

他にも進学塾で与えられる教材やプリントをひたすらこなすような勉強をしてきたせいか、自分で長期の学習計画を立てることができません。(笑)

 

自分は1年間で何を学習するのか?次の定期テストに向けてどの範囲を学習しないといけないのか?そのためには今何をしないといけないのか?

そういったさまざまな計画を立てずに、いつも行き当たりばったりの勉強をしているようです。

 

勉強のやり方自体もどんな教材をそろえたらいいのか、参考書か?問題集か?単語帳か?うすい問題集か?分厚い問題集か?

それをどのように活用したらいいのか、毎日少しづつ問題を解くのか?定期テスト前にまとめて解くのか?

英単語や漢字の暗記は、いつ、どれぐらいづつ進めていくのか?

 

そういったことを自分で考えて試行錯誤してみることもしないし、できません。

試行錯誤をしないので、勉強のやり方そのものの磨きもかからないわけで。。。

 

まぁ、他にもいろいろあるのですが、長男についてはもう高校2年生なので、今のまま頑張って勉強してもらうしかないです。(笑)

次男はまだ中学1年生なので、なんとか勉強のやり方というスキルを身に着けられるようになってほしいですし、そのために色々とサポートしている最中です。

 

といったことで親としてはちょっと苦労しています。

 

中学受験の進学塾にしてみれば、もちろん生徒を志望校の中学に合格させることが1番の目的だと思います。

しかし、できれば生徒が中学に入ってから勉強や定期テストで苦労しないような、もしくは苦労が減らせるような勉強のやり方を受験勉強を通して学ばせてくれるとうれしいかなって、ほんとよく考えます。

 

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

 

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