マスクの効果とマスクのつけ方やサイズの合わせ方をおさらいしよう

ライフ
こんにちわ。
この春は新型コロナの影響で、世の中大変なことになっています。
ですが、すこしづつ終息に向かっているようですね。
これまでかなりの品不足になっていたマスクも購入できるようになってきました。
以前、マスクについて整理をしていたのですが投稿しないままにしていたのですが、ちょうどいい?タイミングなので投稿することにしました。
マスクの効果の話です。
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風邪やインフルエンザなどの予防効果は?

ここ数年、年中マスクをしている人をよく見かけます。
「マスク女子」や「伊達マスク」と呼ばれていたりしますよね。
今や冬~春にかけては電車の中を見るとマスクしている人で溢れかえっていて、マスク依存とも言える現象です。
ところで、寒くなってくると色々な感染症が流行りだします。
そこで活躍するのがマスクですが、感染予防には効果がないと言う人もいます。
でも、マスクを買いに行って箱を確認してみると、花粉や風邪(ウイルス)・PM2.5など何に対応しているかといった表記がされていますよね。
実際、効果があるんでしょうか?それともないのでしょうか?
色々、調べてみると効果は実際あるようです。
ただし、マスクのつけ方が重要ですよ。
風邪がうつる経路ですが飛沫感染か接触感染が原因と言われています。それらに対してマスクにはちゃんとフィルター効果があります。
なのになぜ効果がないと思われているのか?
それはつけたマスクの隙間からウイルスが入りこんでいるからなんです。マスクと顔の隙間をなくす事で、「90%」は予防できるそうです。

家庭用のマスクについて

一般的に購入される家庭用マスクは天然繊維・化学繊維の織編物または不織布等を主な本体材料として、口と鼻を覆う形状となっているものです。
花粉、ホコリなどの粒子が体内に侵入するのを抑制、またかぜなどの咳やクシャミの飛沫が体内外に侵入、飛散するのを抑制することを目的に使用されます。
マスクの箱や外袋にはどんな物に効果があるのかが記載してありますがどんなマスクで何が予防できるのでしょうか?それはフィルター部の性能試験によって次のように分類できます。
•花粉粒子の捕集(ろ過)
  試験粒子 約30㎛
•BFE(バクテリア飛沫捕集(ろ過)効率試験)
  試験粒子 黄色ブドウ球菌の懸濁液(約3㎛)
•VFE(ウイルス飛沫捕集(ろ過)効率試験)
  試験粒子 バクテリアオファージ(約1.7㎛)
•PFE(微粒子捕集(ろ過)効率試験)
  試験粒子 ポリスチレン粒子(0.1㎛)
ちなみに、ウイルスや細菌の粒子の大きさはこんな感じです。
•0.1μm      インフルエンザウイルス・ウイルス・SARS・結核菌
•0.1μm~5μm インフルエンザウイルス・ウイルス・黄砂
•3μm       花粉・ウイルス
このように、粒子の大きさはウイルスや細菌などで変わってきますのでそれにあったフィルター性能のマスクを利用したいですね。
風邪のウイルスは、約0.1~3μmと言われていますので、BFE・VFE99%と記載されている物が効果があります。
しかしきっちりと予防するのならPFEと記載されているタイプを選ぶといいですよ。
そして、インフルエンザウイルスは、空気浮遊の場合0.1μmですが、飛沫粒子は5um以上と言われています。BFE・VFE99%と記載されている物で効果がありますが、きっちりと予防するのならPFEと記載されているタイプ。
花粉の大きさは10~30μmと言われています。
ウイルスよりも粒子は大き目。なので花粉用と記載されているマスクでOK。
中国から飛んでくる微小粒子で2.5μm以下の物質です。
その微粒子は気管支や肺の中にまで入り込み、病気の原因になるとも言われています。
そのPM2.5に対応出来るマスクはやはりPFE99%のタイプが適しています。
にもこんな効果も期待できますよ。

風邪予防

マスクをすると風邪をひきにくくなります。
マスクをすることで呼気は温かく湿ったものになり、冷たく乾燥した空気が大好きなウイルスの繁殖を防ぐことができるからです。
マスクを付けていると覆われている鼻や口の部分は呼気の水分で湿度が保たれますので、湿度が50%~60%に保たれる事でウイルスが死滅していきます。
加えて、気管・気管支の乾燥を防ぐことで、絨毛運動が活発化、異物を排出する機能も高まります。

保湿・保温機能

また喉や鼻の乾燥にも効果的で、歌手の方などは喉を大切にする為にマスクを必需品としている方も多いようです。天然の加湿器です。
また、お肌の潤いを保つ効果抜群です。マスクをすると自分から発した湿った息がスチーム効果となり肌の乾燥を防ぐことが期待できます。

防寒機能

日本人は、昔から体験的に防寒のために、マスクを活用している人が多いです。
衣服でおおわれていない顔を覆うことで防寒に役立ます。
以上、いろいろとマスクの効果についてとりあげてきましたが、最後にひとつ。 。。
マスクは1日1枚を目安にきちんと取り換えるましょう。 マスクの表面には見えないウイルスや細菌が付着しています。
そこを触ってしまうと、接触感染してしまいますよ。

自分に合ったマスクを選ぶ必要性

マスクは風邪やインフルエンザ予防に有効という話をしました。
ですが、意外とマスクを適当に選んでしまっていませんか?
マスクのサイズが合っていないとウイルスや菌、花粉の侵入を許してしまい、マスクをしている意味がなくなってしまいますよ。
更にサイズが小さいと耳が引っ張られて痛くなったことがある人もいるんじゃないでしょうか?
自分に合ったサイズのマスクを選び、隙間などを極力なくすことで花粉やウイルスから身を守るようにしましょう。

自分に合うサイズを見つけるには

自分に合ったマスクのサイズを測るには、顔の幅と目から顎の先に渡る長さを測ってみましょう。
(1)まずは、親指と人差し指でL字型をつくります。
(2)L字型にした状態で、耳のつけ根のいちばん高いところに親指の先端をあて、鼻のつけ根から1cm下のところに人差し指の先端をあてます。
(3)親指から人差し指までの長さを測れば、それがマスクサイズの目安になります。
つぎに測った長さからマスクのサイズを選びましょう。
12.5cm以下
 子供用サイズがおすすめ
12.5cm~15.5cm
 小さめのサイズがおすすめ
14.5cm~17.5cm
 レギュラーサイズがおすすめ
です。(引用元:白元)

マスクには上下・裏表がある?

ところでマスクには、上下・裏表があることをご存知ですか?
マスクには外気を遮断してウイルスや花粉の侵入を防ぐことと、自身の保有しているウイルスや菌をまき散らさないという二つの目的がありますが、マスクをつける際に正しい付け方をしなければ十分な効果を発揮することができません。
裏表だけでなく上下の区別もきっちりしなければ隙間から花粉やウイルスが入ってきて、マスクの内側に溜まり逆効果になってしまうこともあります。 なるべく密着させることがコツですが、そのためには裏表と上下をきっちり区別することが必要です。
マスクには上下があるものとないものがあります。
マスクにワイヤーが付いている場合、ワイヤーが付いている方が上側となります。
マスクの裏表についてですが、マスクには色つきのものがあります。色が付いている場合、裏表の見分け方は簡単で色の付いている方が表(外側)、色がついていない方が裏(口や鼻を当てる方)になります。
マスクに色が付いていないときはプリーツで見分けるようにします。
プリーツとはシャッターのように折りたたまれている部分のことです。ワイヤーがついている方を上にしてプリーツが下を向いている方が表となり、プリーツが上を向いている方が裏になります。
余談ですが、美人に見えるマスクのつけ方というのがあるようです。
美人の条件のひとつに、「Eライン」というのがあります。Eラインといいうのはアゴから鼻にかけてのラインのことだそうです。
このラインが口元にかからず真っ直ぐ通っていると、美しい印象を与えるらしいです。
要はマスクをつけてEラインを隠すことで、もし、ラインが崩れていても美しい印象を与えることができるらしいのです。(笑)
そんな訳で、ちょうどいいサイズだと顔からマスクがはみ出る範囲が少なく、鼻もつぶれず、Eラインがはっきりします。
自分に合ったサイズのマスクを選ぶことでより美人に見えるようになるかもしれません。。。よ。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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