武庫川女子大学附属中学校の学校説明会に行きました(2018年入試)

中学受験

こんにちわ。

 

先日、武庫川女子大学附属中学校の学校説明会に行きました。

なので、ムコジョについての感想などお話させていただきます。

 

ちなみに長女の受験のこともありまして、昨年(2017年入試)も学校説明会に行きました。

こちらの学校も、今年からコース制に変更がありまして、その情報を収集しないといけないなと思って参加してきました。

 

 

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武庫川女子大学附属中学校・高等学校

 

武庫川女子大学附属中学校・高等学校は兵庫県の西宮市の南部にあります。

 

周囲には武庫川女子大学の中央キャンパス、浜甲子園キャンパスをはじめ、公立の小学校、中学校、高校などもあり、付近を徒歩で歩いた感じでは環境はよさそうです。

 

こちらの学校は中学は1学年400人、高校は1学年500人の定員という大規模な女子校です。

私立の中高一貫校は大体1学年200人前後のところが多いですよね。

 

1学年の生徒数が多いことから多くの先生や友人との出会いがあり、そしてその中から本当に信頼できる友人、心からしたえる先生とめぐりあうことができそうです。

 

また、大学までの一貫教育を行っていることから、学院や大学の施設利用や相互の人材交流が行われています。

たとえば、大学図書館や総合グラウンドなどを利用できます。

また、高校3年生には大学で開かれている講義への参加や、大学教授による中学・高校での授業の実施なども行われています。

そして、大学生と高校生のクラブ活動における交流や共同研究なども実施しているそうです。

 

そして、外部機関が行ったアンケート「目的別で選ぶお薦め中高一貫校リスト」でも、高い評価をされているそうです。

特に「子どもの自主性を伸ばす」、「多様な友人関係を築く」、「悪い遊びを覚えさせたくない」、「大学まで行かせるなら」などで上位にランクされているそうです。

 

 

武庫川女子大学への推薦がある

 

こちらの中学校・高等学校からは、武庫川女子大学への推薦制度があります。

 

その武庫川女子大学ですが、年々、評価が上昇しているそうですよ。

大手予備校の難易度ランキングでも、「総合女子大学」ではトップクラスに位置していますし、学部によっては関西の難関私立大学”関関同立”と同ランクに位置付けされるまでになっているそうです。

 

そのような大学ですので、外部から受験するとなると難関校となります。

が、附属の高校からは推薦で入学することができるので、受験のためだけの偏った学習に時間をとられることがないというメリットがあります。

 

もちろん、中学、高校での成績によって希望の学部に進める人、希望の学部に進めない人があるのですが、概ね8割程度が武庫川女子大学に推薦で進学するようです。

 

そして今年からは、成績上位15%の生徒さんについては武庫川女子大学への推薦の権利を持ったまま外部受験ができるようになったそうです。

一応、学校側から指定された大学・学部だけとなりますが、その大半は国公立と難関私立大学です。

生徒が本当に行きたい大学を受験するのも応援してくれる学校ですね。

 

(出典:武庫川女子大学附属中学校・高等学校のホームページより引用)

 

 

コース制について

 

コース制ですが、昨年までは、

 

スーパーサイエンス(SS)

スーパーイングリッシュ(SE)

インテリジェンス(I)

 

の3コースに分かれていました。

 

違いを簡単に行ってしまうと、SSコースは、実験や観察など理系の勉強が好きなお子さんが進むコースです。

そのため、校外学習や課外授業も製造業や研究所など理系の施設を中心に毎年のように出かけていきますし、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に文部科学省から指定されていますので、課題研究を実施したりします。

更に海外研修もあるようです。

 

SEコースは、英語を深く学習したいと思っているお子さんが進むコースです。

SSコースでも理系英語にシフトした授業をするのですが、SEコースは全般的に英語を高度に習得したいお子さんに向いています。

なので、もちろん海外への短期留学などもたくさん用意されているようです。

 

そして、インテリジェンスコースですが勉強も頑張るけれども、部活も学校生活もバランスよくガンバルというお子さんに向いているコースですね。

ムコジョは部活も盛んです。

ですが、SSコース、SEコース共により高度な授業が展開されるので多少、部活のとの両立は難しいようです。

たとえば、課外授業や校外学習が結構あるので、それが部活の日程とかぶってしまうとか、そういう感じになるようです。

 

それが今年から、

 

創造サイエンス(CS)コース

創造グローバル(CG)コース

 

の2コース制になりました。

 

説明会での話を聞くと従来のSEコースとインテリジェントコースがCGコースに統合された感じですね。

いわゆるリケジョもしくは、グローバル人材を育成するという方向にシフトしたようなことをおっしゃっていました。

 

基本的にCGコースは英語に力を入れていくようですが、中学2年生ぐらいから内部で英語のクラスがアドバンスとスタンダードに分かれていくようです。

アドバンスはより深く英語を勉強するクラスとおっしゃっていたので、これが従来のSEコースにあたるのかもしれません。

 

なお、CGコースに行くと理系学部に行けないかというとそういうことはないようです。

選択する科目によって、進路として理系を選んでいくことも可能です。

もちろん、CSコースのお子さんたちと同じぐらい勉強をしないといけませんけどね。

とにかく、様々な切り口から英語を学ぶ機会が与えられるようなカリキュラムになるようです。

 

 

この学校でいいと思ったところ

 

説明会などの話から、この学校のいいなと思ったところをいくつかご紹介します。

 

 

とにかく生徒が多く、敷地が広く、設備が整っている

 

とにかく1学年の生徒が多く、6学年ともなると結構な人数なので何をやるにしてもスケールが大きくなります。

また、その人数を収容できる敷地・施設が必要なことと、SSH指定校になるだけあって設備も充実しています。

 

Wi-Fi環境についても1年生の教室から順番に全校に広げていかれるとのことで、ITを活用した授業なども行われるようです。

 

 

読書100選で日本語力を強化

 

CGコースの話になりますが先に述べたとおり、より英語の伸長を図りたいと考えている生徒と、時間をかけて基礎固めをしたいと考えている生徒に分けて、クラスが編成される予定のようです。

さらに、総合的な学習の時間には、「読む、書く、話す」といった日本語力を高めるとともに、生徒と先生が選ぶ読書100選を決定し、読書活動を推進するそうです。

最近のお子さんは読書をする習慣がなくなってきているんでしょうかね?

学校の方で読書を推進していただけるととてもありがたいです。

 

 

茶道や華道の授業もあったりする

これもCGコースだけなのかもしれませんが、中学2年生かな? 茶華道の授業があるそうです。

最近ではこういった礼儀も家庭では教えるのが難しくなってきました。

そういった、女性らしい礼儀を教えてもらえるのはとってもいいことですよね。

 

また、書道の授業もあるようです。

 

 

大学への推薦がある

女子校から女子大へ進学してもいいと思うのであれば、武庫川女子大学へ推薦で入学することができることも魅力です。

女の子の場合、どのような目標を持つかにもよりますが、大学受験勉強に偏らない高校生生活を送るという選択をすることができることはメリットですよね。

 

特に武庫川女子大は、総合大学ということでやりたいことが見つけやすいですし、大学としての偏差値や人気度も高いです。

加えて、四年制大学、短大ともに就職率が高く、推薦入学のお得度は高いと言えます。

 

うちの長女は、勉強はそこそこ頑張って、部活も頑張りたいと言っているので、志望校のひとつとして考えてもいいかなと思っています。

ただ、長女が将来なりたい職業によっては武庫川女子大に進学したい学科がない場合、推薦入学で進学する生徒が多い環境は、将来設計に不利になることもあるかも。。。

 

どういう進路を選ぶのがいいのか、悩ましいです。

最終的には本人次第なんですが。。。

 

 

今日も最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

 

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