長女の中学受験後記。理科の家庭学習の振り返り。物を燃やした時(燃焼)。

中学受験

こんにちわ。

 

長女は今、中学1年生。

昨年(2018年年度)、長女は進学塾には通わず、家で受験勉強をして中学受験にチャレンジしました。

今は元気に女子校で中学生です。

 

この記事を書いているのは2018年12月。

1年かかって去年の受験勉強の振り返りをしてしまっています。(笑)

 

さて、長女は算数が全般的に苦手な上に、理科も得意、不得意にバラツキがありました。

不得意な部分を中心に本番直前に一緒に復習してきましたので、そんな勉強を振り返って、このブログにまとめています。

 

前回は、いろいろな気体について振り返りました。

 

長女の中学受験後記。理科の家庭学習の振り返り。いろいろな気体の話。
こんにちわ。 長女は今、中学1年生。 昨年(2018年年度)、長女は進学塾には通わず、家で受験勉強をして中学受験にチャレンジしました。 今は元気に女子校で中学生です。 この記事を書いているのは2018...

 

 

今回は物が燃えること、つまりは燃焼ついて振り返っています。

 

 

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燃焼の話

 

前回、物を燃やすには酸素が必要という話をしましたが、物質と酸素が結びつくことを酸化と言います。

光と熱をともなって急激に参加することを燃焼と言います。

つまりはものが燃えることです。

酸化には鉄がさびるようなゆるやかな酸化もあります。

 

物が燃えるには条件がととのわないといけなくて、それを燃焼の3条件といいます。

 

  1. 燃えるもの
  2. 新鮮な空気(酸素)
  3. 発火点以上の温度

の3つです。

 

ちなみに発火点というのは物質が燃えはじめる温度で、物質によって異なります。

 

最初に、ろうそくの炎について振り返ってみます。

 

ろうそくですが、ろうそくのろうが熱で固体から液体になり、その液体になったろうが、しんをつたって上がったところでさらに気体になって燃焼するしくみです。

ろうは気体になって初めて燃焼します。

 

また、ろうそくのほのおは、外側から外えん、内えん、えん心構成されています。

 

 

 

外えんが一番温度が高く、えん心が一番温度が低くなっています。

また、ほのおが一番、明るいのが内えんで、つぎが外えん、えん心の順番に暗くなっていきます。

内えんがもっとも明るいのは、炭素のつぶが熱せられて光っているからだそうで、ここにガラス棒をあてると、内えん部分にあたる部分には黒いすすがつきます。

 

ろうそくのろうが燃えると、水と二酸化炭素が発生することも覚えておくといいですね。

 

 

 

その他の気体の燃焼

 

その他の気体の燃焼についてもいくつか見てみましょう。

 

まずはアルコールです。

アルコールランプで使われていますが、ろうそくのほのおよりも暗く、外えん、内えん、えん心の部分があまりはっきりと分かれて見えません。

このことから、アルコールが空気とまざり燃えやすくて、炭素がすくないのですすができにくいことがわかります。

また、アルコールも燃えると、水と二酸化炭素が発生します。

 

つぎはスチールウールです。

スチールウールは鉄線の綿のようなものです。

普通、鉄は燃えませんが、スチールウールのように空気とふれる面積が広くなると、燃焼し、酸化鉄という物質に変化します。

 

また、スチールウールが燃えるときは気体は発生しません。

そして、酸素と結びついた分、重さが増えます。

 

 

 

最後に木を蒸し焼きにすることを振り返ります。

酸素とふれあわないようにして熱し、分解することをむし焼きと言います。

むし焼きは乾留とも言います。

 

下記のような実験器具で実験することができます。

 

 

 

試験管に木を入れて、ガラス管の先端にゴム栓をして蒸し焼きにすると、木は木炭、木さく液、木タール、木ガスに分解します。

 

木炭はほとんど炭素でできており、黒い個体です。

木さく液は、黄かっ色の酸性の液体です。

木タールは黒かっ色の液体でねばねばしています。

木ガスは白い気体で、火をつけると黄色い炎で燃えます。

 

いかがでしょうか?

 

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

 

朋花 神戸 芦屋 荒川 関学

 

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